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「memory」
去年の秋のツアー「Way Back to Tomorrow」の
セットリストに入ったのをきっかけに、
改めて聴いてみました。
テーマはズバリ「青春」、
最初から最後まで駆け抜ける感じがいいです。


 「memory」

 ah〜流れる景色のスピードを抜かして
 ah〜駆けてく 背中に飛び乗られて
 崩れるように 倒れ込んだまま
 こわばる 君の体を抱き寄せた
 青い季節の中で 心 体 奪われた
 青い季節の中で 永久(とわ)の夢を見る・・・

前奏からロックな感じが漂っていて、すごくかっこいいです。
ah〜の2行の黒ちゃんのソロ、
なんともいえない、力を抜いたような歌い方。

大好きです。
そして、「乗られて」と低い音へ消えていくように沈んで、
間髪入れずに1オクターブ上の音から始まる小渕君のソロと交代する。
ここの部分、なぜかそそられます。
声質の違うふたりが入れ替わるのが、妙に気持ちよく感じる部分です。



 どしゃぶりの雨 震える肩を抱く
 僕の手 振りほどき 雨に消えてった
 青い季節の中で 君を愛し愛された
 青い季節の中で 永久(とわ)の夢 覚め もう君はいない

黒ちゃんの「消えてった」に注目です!
」を吐息混じりに、そしてちょっと投げ捨てるように・・。
ファンにはもう、たまりません。
ぜひ聴いてみてください。



 青い記憶の中で 叫ぶように
 「今なら君を守れるのに・・・
 離さずにいれるのに…」memory

 青い記憶は今も 奇麗なまま
 時々 胸 締め付けにくる あの日の君の腕のように
 汚れ無き恋をした memory
 永久(とわ)の夢 覚めやらぬ memory

サビは2人のユニゾンで、
1曲通して全くハモリがない、珍しい曲でもあります。
テンポがいいうえ、間奏も短く、疾走感全開です。
ドライブにもピッタリという感じがします。


コブクロ 1stアルバム「Roadmade」収録曲)

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コブクロの歌・「Roadmade」収録曲TB(0) | CM(0) | top↑
「Ring」
1stアルバム「Roadmade」はとても完成度が高く、
それぞれの曲がどれも個性たっぷりです。
なので最初の頃はあまりこの曲は聴いていませんでしたが・・
ふとしたキッカケで改めて聴いてみると、名曲です。
ちょっと悲しくもあり激しくもある失恋ソング。


 「Ring」 

 君がいた頃は 聞こえもしなかった
 時計の音さえ 響き渡る この部屋
 ぬくもりの消えた 静けさを 映し出す
 鏡に一人 立ち尽くすリアル

 振りほどいた君の手 
 握り返して外れた 小さなRing

 しずくの様に 落ちてく恋の証は
 闇の中光ながら 足元に
 走り出す君の背中 雨にきえてく
 戻らない叫んでも

アコギのイントロ、そして出だしの「wooー」のハモリからすでに、
悲しい感じが漂ってます。
Aメロ小渕君、Bメロからサビが黒ちゃん。
やっぱりポイントは、「戻らなぁぁい〜」です。



 形なきものを 失った後には
 形あるものに 君がよみがえる

 うつろな夢の様に
 どうして君を忘れて 歩き出せようか?
 
形なきもの=愛
形あるもの=Ring
失ったものは目には見えないのに、
残された形のあるものに君が蘇る・・
悲しい歌詞です。

歩きだせようかぁぁ〜?」の黒ちゃんの叫びが最高にかっこいい。
この曲の中でここが一番好きです。

コブクロには珍しく、
切なさよりも悲しみから沸き起こる激しい感情を前面にだしている1曲です。
曲中に使われているサックスの音もいい味出していて好きです。


コブクロ 1stアルバム「Roadmade」収録曲)
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コブクロの歌・「Roadmade」収録曲TB(0) | CM(0) | top↑
「そばにおいで」
優しさ溢れる歌詞と切ないメロディーが心に響く、
「ショート・ラブストーリー」。 
黒ちゃんの歌声の良さを再認識させられる1曲です。

 
 「そばにおいで」

 冷えたベンチの 隅と隅で
 スネた君は 背中向けて
 吐息 両手に集めながら
 白いマフラーに隠れて
 ”ごめんね”の目で僕を
 見ては また隠れて

 風が 枯葉 君の肩に
 時がイタズラにゆるんで
 はらう 指ぶつかれば また
 笑顔 マフラーに隠れて
 強がりは もういいよ
 僕のそばにおいで

ここまでは、ものすごく丁寧に優しく歌っています。
やっぱり黒ちゃんは語尾がいい。
特に、6行目の「隠れて」にはため息が出ます・・。
最後の「そばにおいで」の語りかけもたまりません。
」がまた格別に優しいです。


 
 「時が止まればいいのに・・」と
 君が 別れ際 泣いたから
 僕は時計の竜頭引いて
 時を止めて君を抱いた
 いつのときも いつまでも
 君のそばにいるよ
 マフラーほどいて ほら
 僕のそばにおいで

小渕君のかすれ気味の切ない歌声の後、
だんだんと感情がこもっていく黒ちゃんの歌声。
ここの最後の「そばにおいで」は最初とは全く違う。
短い1曲なのに、優しかったり切なかったり悲しかったり。
ヴォーカリスト・黒田俊介の魅力が思いっきり味わえます。
そして、
この曲を本当に、冷えたベンチの隅と隅で歌われたら・・と、
思わず想像して、切なくなったりドキドキしたりするのです。


コブクロ 1stアルバム「Roadmade」収録曲)
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コブクロの歌・「Roadmade」収録曲TB(0) | CM(0) | top↑
「2人」
コブクロらしい、ほのぼのとしたラブソング。
ちょっと切なくて、だけどほほえましい。
手探りのぎこちない恋愛を、
等身大な歌詞で綴った1曲。

 
 「2人」

 あの頃まだ まわりじゃ誰一人 彼女がいなくて
 放課後 帰り道がちがうだけで ひやかされた
 それゆえに恋の悩みはつのる
 仲間に言っても ナナメに首かしげるだけのこたえ
 たよりない…

 手探りの 恋だから 時々は 泣かせたり笑われもしたけど

 このままずっと時の波に さらわれず ともに歩こう
 よりそいずっと肩をならべ このままずっとずっとずっと

始まりの部分ですでに学生時代にタイムスリップできそうです。
恋をしている自分が、どこか恥ずかしかったり照れくさかったり。
初めて恋人が出来たときって、こんな風だったかなぁ?
1番2番共に、Aメロの最後のハモリがすごく心地よくて好き。
「たよりない・・」って、本当に頼りなさそうに歌ってるからすごい!
Bメロのコーラスの「ラララ〜」もいいです。



 このままずっと 時の波に さらわれず ともに歩こう
 よりそいずっと肩を並べ このままずっとずっとずっと

 ずっとずっとずっと

 ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと
 ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと

最後の「ずっと・・」の繰り返しがとても印象的。
素朴だけど、こうして聴くとすごくいい言葉だなぁと思います。
最初はユニゾンから、
だんだん上がっていく黒ちゃんの音程に対して今度は下でハモる小渕君。
この部分のハモリも大好きです。
コブクロならではという感じがします。

この曲はインディーズ版もあるのですが(「Root of my mind」収録)、
そちらのほうがメジャー版より少しバラードっぽいかなぁと思います。
反対に、聴いてるとリズムに合わせて身体が揺れてしまうのがメジャー版です。
ほのぼの感は、こっちのアレンジのほうがよく出ているかもしれません。


コブクロ 1stアルバム「Roadmade」収録曲)
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コブクロの歌・「Roadmade」収録曲TB(0) | CM(0) | top↑
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Author:madoka
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